Exhibition
2022/03/17-03/29
<Every moment>
西麻布 art gallery closet
Solo exhibition "Every moment"
2回目で5年ぶりのアートギャラリークローゼットさんでの展示。
さまざまな瞬間を切り取って、重ねて、画面にとどめたいという思いからこのタイトルにしました。
ホワイトキューブでのギャラリーとはまた違った、人の住まいを思わせる素敵な空間で、同じ絵だけど場所によってずいぶん違う見え方がしてとても面白い経験ができました。
丁度、展示の終わりの頃には窓から見える桜も満開に咲いていました。(春ならではのお楽しみ。)
撮影:鈴木比呂志
2021/10/23-11/06
「旅の途中」
成瀬 なるせ美術座
Solo exhibition "On a way to journey"
なるせ美術座では2回目の個展。
今回は、手前のスペースではぱっと目に色が入るカラー作品をメインに、奥の広いスペースではじわじわと心にしみこんでいくようなモノクロームを基調とした作品を並べました。
コロナ禍での久しぶりの展示、じっくりと絵と対峙する空間ができたことが何よりうれしかったです。
足を運びづらい時期ではありましたが、少しずつ地元での活動において作品が、抽象画が、浸透している実感が持てました。
2020/03/18(wed)~03/28(sat)
β展
浅野 彌弦、韓 美華、関 仁慈、TADASUKE
フクダ ユウヂ、森 哲弥、田辺 修
相模原 ギャラリーヴェルジェ
Group exhibition
gallery Verger
2020/01/31(fri)-02/29(sat)
「なるせ美術座 新春グループ展」
成瀬 なるせ美術座
Group exhibition
Naruse-Bijutsuza
2020/01/20(mon)~02/01(sat)
3人展「春の雪」
韓美華/上野謙介/高橋功樹
銀座 画廊香月
Group exhibition "Haru no Yuki"
Gallery Kazuki
2019/09/07-09/14
個展「もうひとつの眺め」(なるせ美術座/成瀬)
Solo exhibition "Another view"
今までの個展の中で一番大きいスペース。
二か所に区切られていて、40号以上の大作と小品を分けて展示しました。
日々の様々な事象について、私から見た眺めはこうです、あなたはどう見えますか?という意味を込めてタイトルにしました。
期間中いらしてくれた方々は遠方の方も多かったけど、ゆっくりじっくり絵に対峙してもらえて、近所の小学生や友人も気軽に遊びにきてくれて、何とも懐の深いスペースだなぁと。地元のギャラリーならではの良さですね。
今後の課題はあれど個展をして本当に良かったと思えました。
2019/05/07-05/31
個展「日々のカケラ」(色々ノイロ/神奈川県相模原市)
Solo exhibition "Days"
JR矢部駅すぐ色々ノイロというカフェにての個展。
カフェ自体、扉を開けると物語がはじまるようなスペース。
児童文学に親しむ店主ミホさんにお願いして絵から受けるイメージによる詩も添えて展示しました。
今回は店名色々ノイロにちなんで、普段あまり描かないカラフルな作品も展示しました。
2019/03/08-03/10
ART in PARK HOTEL TOKYO(パークホテル東京/汐留)
2018/11/05-12/01
おはいり展(Pace around/軽井沢)
Grop show "please come in"
平面:平松宇造、韓美華
インスタレーション:安井ちさと×トボ
(撮影:重松善樹)
2018/09/28-09/30
神戸アートマルシェ (神戸メリケンパークオリエンタルホテル/神戸市)
KOBE ART Marche
2018/09/07-09/09
アートフェアアジア福岡 (ホテルオークラ福岡/福岡市)
ART FAIR ASIA FUKUOKA2018
2018/09/02-09/23
韓美華・杉本羽衣 2人展 (あーとらんどギャラリー/香川・丸亀市)
Miwha Han ・Ui Sugimoto Joint exhibition
2018/02/01-02/14
4人展「月下の果実會」 (画廊香月/銀座)
Joint exhibition
2018/04/25-05/04
アルケミスト4人展 (カフェギャラリーリンデン/青葉台・横浜市)
Joint exhibition
2017/07/13-07/25
個展「Flow」(art gallery closet/西麻布)
Solo exhibition "Flow"
大好きな夏の自然光が差し込む窓から見える緑と作品、開放的なスペースでの展示となりました。
ただただこの空間好きです。
余白、白と黒を追及する展示でした。